7 月のウェビナー
◆気候変動リスク・ TCFD 開示のための地図と災害リスクデータの活用
本ウェビナーでは、ゲストスピーカーとして、東京海上ディーアール株式会社 池田様をお招きし、気候変動に伴う事業への将来的な影響について、必要な観点の整理、さらには水害などの災害リスクの把握と対応についてご講演いただきます。
また、ESRI ジャパンより、リスク評価における GIS 活用法や災害対策ソリューションについて、デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
この機会に是非ご参加ください。
日時:2022 年 7 月 1 日(金)15 : 00 ~ 16 : 00
形式:ウェビナー形式(Zoomを利用)
参加費:無料
お申込み:https://business-map.esrij.com/event/5049/
GIS の活用事例
【サービス・保険】
株式会社東京海上ディーアール
複数の GIS ツールを ArcGIS で一元化し、自然災害に関するさまざまなデータをマップ上に可視化するアプリケーション「ALIS」を開発した事例をご紹介。
お知らせ
◆トヨタのプローブデータを ArcGIS で活用 社会課題の解決へ
ESRIジャパンは 2020 年 7 月より、トヨタ自動車株式会社のコネクティッドカーから得られるプローブデータを ArcGIS で活用する取り組みを行っています。
2022 年 5 月 27 日には、特定の車種・車格車両の規制を考慮した道路ネットワーク解析を可能する、ESRIジャパン データコンテンツ ArcGIS Geo Suite 車種別規制付き道路網をリリースしました。
詳細はこちら
◆Online Suite 気象オンラインサービス(ゲヒルン版)に高解像度降水ナウキャストを追加
2022 年 6 月 6 日に、リアルタイム防災気象情報を提供する
ESRIジャパン データコンテンツ Online Suite 気象オンライン サービス(ゲヒルン版)
に高解像度降水ナウキャストを追加しました。