販売店向け営業活動と自社ECサービス 改善の取組事例 ご紹介セミナー

販売店向け営業活動と自社ECサービス
改善の取組事例 ご紹介セミナー

9 月 26 日(木)
@ESRIジャパン 永田町オフィス(東京都千代田区)

・地図を使った拠点や顧客の見える化とは?
・自社 EC でショップ認知を高める方法とは?
・販促品の在庫・コスト管理の簡素化とは?
など、ヤマトロジスティクス株式会社 天野氏、ヤマトフィナンシャル株式会社 髙柳氏にご登壇いただき、事例やデモンストレーションを交えて分かりやすくご紹介するセミナーです。
営業・マーケティング担当者様、販促担当者様、EC担当者様必見の情報を凝縮してご案内します。
オンラインでもご聴講いただけますので、遠方の方も奮ってご参加ください。

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GIS の活用法

地域のマーケット特性を活かした製品訴求

自社製品のターゲット層はどの地域に多く居住しているのか?地域のマーケット特性の分析や、リテールサポートにおける提案力強化の方法をご紹介。

企業における BCP 対策

ArcGIS Onlineで提供されている災害データに自社データを重ねたリスクの可視化を始め、従業員の帰宅・出社困難度分析、発災後の状況把握を支援するアプリの活用法をご紹介。

ESRIジャパン便り

台風15号を通して考えるリスクマネジメント

この度、令和元年台風第 15 号により被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

国立研究開発法人 防災科学技術研究所による防災科研クライシスレスポンスサイト(NIED-CRS)では、災害対応支援を目的として、災害関連情報を集約し、地図上で公開しています。今回も台風15号発災直後から、断水状況、給水所情報、停電状況、携帯電話通信状況が公開され、被災者への情報提供が行われました。
現在は情報が更新されていますが、9 月 11 日時点の情報を以下よりご覧いただけます。

令和元(2019)年 梅雨期・台風期 クライシスレスポンスサイト

平時から自社拠点、取引先拠点、従業員の住所などをGISデータとして整備しておくことで、いざという時に被害状況データと重ね合わせ、状況把握や意思決定に役立てることができます。この機会に改めて BCP やリスクマネジメントについて考えていただければ幸いです。