本日は、災害リスクの可視化に GIS を活用いただいている損害保険ジャパン日本興亜株式会社と鳥取ガスグループの事例をご紹介いたします。
下記セミナーでは具体的な災害対策例をご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。
下記セミナーでは具体的な災害対策例をご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。
GIS の活用事例
セミナー情報
◆地図を活用したリスクマネージメント・ サプライチェーンセミナー
下記日程にて、地図と災害リスクデータを活用した BCP 対策例をご紹介するセミナーを開催いたします。ゲストスピーカーとして、株式会社新建新聞社 取締役 リスク対策.com 編集長の中澤 幸介 氏にご登壇いただき、令和元年の台風に対応した企業へのアンケート結果から、BCP 対策の課題と改善策についてご講演いただきます。
日時:2020 年 1 月 30 日(木)、2 月 13 日(木)、3 月 17 日(火)
15:00 ~ 17:00 (14:30 受付開始)
今月の地図
オーストラリアで発生している大規模な森林火災に関する地図を紹介します。
3 月にかけて気温が高く乾燥した状態が続き、火災も長引くおそれがあるとのことで心配です。
3 月にかけて気温が高く乾燥した状態が続き、火災も長引くおそれがあるとのことで心配です。
地表熱を計測できる衛星から火災による熱が検出された地点がわかります。
オーストラリア南東部ビクトリア州内の火災発生地点のステータス別(手付かず/消火済み/その他)に表示されたダッシュボードです。