８月のウェビナー
◆10分でできる！拠点/店舗/顧客データのマッピング講座
～ ビジネスにおける地図と位置情報の活用 – 初級編 – ～
企業が保有する様々な位置に関連する情報（店舗や生産拠点、倉庫、取引先や顧客など）をGIS上でどのように使えるか、ビジネスにおけるGIS活用講座を開催します。
今回はGIS 初心者向けに、GISが出来ることや、Excelデータを地図上にマッピングしたり、GIS 上で出来る基本的な分析や表現についてデモを交えながら紹介していきます。
日時：8月 30日（木）15:00 – 15:45
形式：ウェビナー形式（Zoom を利用）
参加費：無料
お申込み：www.business-map.esrij.com/event/5457/
活用事例
◆GMによるサプライチェーンのリスク調査・管理方法
GM社（ゼネラルモーターズ）
米国GM社は、異常気象、ストライキや供給不足などの幅広いリスクにさらされています。それらのリスク調査、管理方法が紹介されています。
◆サプライチェーンのデジタルツインをGISベースで構築
シスコシステムズ社
シスコ社のサプライチェーンをGIS基盤で構築したデジタルツインの紹介記事です。（英語）
GIS活用法
◆リアルタイムな防災気象情報を活用して、現場管理者・運転者に運送経路上の災害リスクの危険通知を音声で実施
広域での配送拠点間の大型トラック運送では、広域ゆえに異常気象といった災害リスクが存在していました。ArcGISであれば、リアルタイムで把握できる防災気象情報を活用できます。
◆動画：サプライチェーン・リスクマネジメントにおけるGIS活用法<
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◆配達担当エリアの可視化・メンテナンスのデジタル化で、ドライバー１時間当たりの生産性が２０％向上
◆安全なサプライチェーンにおける地理情報の重要性
お知らせ
◆ヤマト運輸株式会社がGISテクノロジーの先進的利用を推進する団体に贈られる「SAG賞」を受賞
◆ArcGIS Business Analyst Proのテリトリーデザインについて
テリトリーデザインを実行して、営業管轄エリアや配送エリアを最適化する方法を習得します。
