ビジネスにおける地図と位置情報活用セミナー

近年のテクノロジーの進化に伴い、現実世界の様々なモノ・事象のデータ化が飛躍的に進み、デジタルトランスフォーメーション（DX）に取り組む企業が増えてきました。
その中で施設や設備の管理においては、保守業務の効率化や早期の異常検知の取り組みの中で、BIM などの設計データだけでなく、どこに何が配置されているかの位置情報の管理、さらには設備の状態把握がDXを推進する上で欠かせない要素となってきています。

本セミナーでは、日本マイクロソフト株式会社 運輸サービス営業統括本部 インダストリーエグゼクティブ 清水 様をお迎えし、組織内における DX 推進で直面するデータ整備について、事例やマイクロソフト社の取組みを交えながらご講演いただきます。

また、 ESRI ジャパンより、施設・設備管理における GIS（地理情報システム）の活用法について、事例やデモンストレーションを交えながらご紹介致します。
この機会に是非ご参加ください。

ゲスト講演
トップダウンとボトムアップを組み合わせた DX 推進とデータ整備の重要性

日本マイクロソフト株式会社
運輸サービス営業統括本部
インダストリーエグゼクティブ
清水 宏之 氏

日　時 2021 年 6 月 11 日（金）
15：00 ～ 16：00
参加形式 ウェビナー形式（Microsoft Teams を利用）
参加費 無料（事前参加登録制）
申し込みの受付を終了しました。
対　象 以下の部門に従事している方
　・施設・設備管理 ご担当者様
　・DX 推進、情報システム部門 ご担当者様
地図上での施設・設備の可視化
施設の使用状況ダッシュボード
地下埋設設備の3D・ARでの可視化

 

プログラム

・ビジネスの成長戦略　～ロケーションインテリジェンスについて～
「施設管理の現状課題と GIS の活用」

・施設/設備管理のデジタルトランスフォーメーション（DX）を加速させる先進的 GIS 活用事例

・ゲスト講演
　トップダウンとボトムアップを組み合わせた DX 推進とデータ整備の重要性
　　　日本マイクロソフト株式会社　運輸サービス営業統括本部
　　　インダストリーエグゼクティブ
　　　清水 宏之 氏

・まとめ、質疑応答

 

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