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「地図とデータを活用した、商圏分析・エリアマーケティング基礎講座セミナー」
我々の周辺には IoT 時代の恩恵を受け、多種多様なデータが急速に生まれ始めてます。そのため、データを上手く活用したビジネス上の意思決定は当たり前の時代になりつつあります。
ポイントはいかに “上手く” 使うか？です。 本セミナーでは、地図／GIS をデータ活用の最適なツールの一つと捉え、地図／GISを基盤とし、様々なデータ活用や分析手法を分かりやすくご紹介致します。
多種多様なデータ流通と活用の観点から、KDDI社をゲストスピーカーにお招きし、同社が展開する新たなデータ流通基盤である ”KDDI IoTクラウド Data Market”をご紹介頂きます。
データ提供者と利用者をマッチングさせることにより、新たなデータ流通と活用を促進し、利用される皆様に新たな付加価値を創出することが大いに期待できます。
セミナー後半は「消費者の買い物動向を把握する」をテーマに、膨大なレシート情報を基に開発した『お買い物レシート統計』とその活用法について分かりやすくご紹介致します。消費者動向から商圏分析や競合分析に効果を発揮することができるソリューションです。
競合店を加味した需要予測
潜在需要エリアの抽出
お買い物レシート統計データでの分析※当社の判断により、セミナーへのご参加を理由のご説明なくお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。
| 日 時 | 2019 年 3 月 15 日(金) 14：00 ～ 17：00 (13：30 受付開始） |
|---|---|
| 会 場 | ESRIジャパン 名古屋オフィスビル 1 階貸会議室 |
| プログラム（順不同） |
ゲストスピーカー：KDDI 様ソリューション事業本部 ビジネスIoT企画部 ESRIジャパン発表 ① 地図とデータを活用した、基礎的な商圏分析・エリアマーケティングのご紹介～導入事例や活用法～② 簡単操作でできる、クラウド型 GIS「mapDISCOVERY」のご紹介～地図や GIS の専門知識不要。現場が使える商圏分析ツール～③ 各種製品のご紹介～ArcGIS 製品やデータ製品のご紹介～④ 生活者の購買実態を可視化！「お買い物レシート統計」データ |
| 対 象 | 主に以下の業務をご担当されている方々を対象としております。エリアマーケティング・営業企画／支援・営業 販売促進・リテール業務・店舗開発・顧客分析 |
