ドローン、点群、3Dモデル、BIM/CIM、クラウドの活用による業務効率化
近年、ドローン 、3D レーザー測量などの測量技術の進化や BIM/CIM などの3次元モデルの普及などによって、GIS で活用できる地理空間情報が多様化してきています。また、クラウドサービスやスマートデバイスの普及により、時間や場所を選ばず業務ができるようになってきました。
本セミナーでは、様々な地理空間情報(ドローン空撮画像・動画、点群データ、ボーリング データ、BIM/CIM 等)を用いた GIS データの作成・活用例や、クラウドサービスとスマートデバイスを活用した現地調査業務の事例を通して、ArcGIS で実現できる効率的で一歩進んだ地理空間情報活用についてご紹介します。
また、Esri 社とオートデスク社とのパートナーシップにもとづき両社で進められている GIS と BIM/CIM の連携について、オートデスク社様にご登壇いただき、ご紹介いただきます。