◆最新型エリアマーケティングGIS「ArcGIS Business Analyst」で
DXを実現 ~GIS データ活用ウェビナー~
本ウェビナーでは、商圏分析やエリアマーケティングを実現する「ArcGIS Business Analyst」を中心に、実際のユーザー活用事例と目的に応じた活用方法をご紹介します。
デモンストレーションを交えて分かりやすく紹介しますので、この機会にどうぞご参加ください。
日時:3 月 14 日(火)15時00分~15時50分
形式:ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費:無料
お申込み:www.esrij.com/events/details/162380/
ArcGIS Business Analyst活用事例
【小売・外食】
株式会社サイゼリヤ
GIS 基盤の情報活用プラットフォーム
「サイゼリヤ経営情報ポータル」を構築
【流通・小売】
株式会社ゲオホールディングス
小売業における商圏分析GISプラットフォーム
構築による業務効率化
【流通・小売】
株式会社トリドールホールディングス
GISとデータ活用による丸亀製麺の海外店舗開発モデルの構築
お知らせ
◆法務省 登記所備付地図データ(地図XMLフォーマット)の一般公開を開始
2023年1月23日(月)、法務省はG空間情報センターを通じて登記所備付地図データの一般公開を開始しました。登記所備付地図データ(地図XMLフォーマット)の概要、ArcGISでの活用方法はこちら。
◆登記所備付地図データをArcGISで使おう!
~GISデータ活用ウェビナー~
本ウェビナーでは、「そもそも登記所備付地図データって何?」「今後の展望は?」など、デモンストレーションを交えてさまざまな疑問にお答えしていきます。この機会にどうぞご参加ください。
日時:3 月 9 日(木)15時00分~16時00分
形式:ウェビナー形式(Zoomを利用)
参加費:無料
お申込み:www.esrij.com/events/details/162665/
◆グローバルリスク(自然災害、気象情報など)が及ぼす
拠点への影響をリアルタイムで分析
グローバルリスク管理ダッシュボードを活用し、自然災害や気象リスク、それらに関連する事件や事故がどのように自社の拠点へ影響するかを可視化します。
ArcGISでは、海外のデータにも対応しており、先日のトルコ・シリアで発生した大地震の影響を分析することも可能です。
詳細はこちら。