ビジネスにおける地図と位置情報活用ウェビナー

調達・生産・物流・販売といった幅広い業務領域を持つサプライチェーン。自社のサプライチェーンを把握する上で、仕入先や生産拠点の場所や、輸送中の貨物の現在地、自然災害情報の把握など、様々なシーンで地図を活用することもあるかと思います。

地図上で状態を見るだけに留まらず、GIS(地理情報システム)の活用は、地図とデータを繋ぐことに加え、高度な空間解析が可能となり、より効率的なサプライチェーン構築に向けた分析や、サプライチェーンの継続性を高めるデジタルサプライチェーン戦略に欠かせない要素となってきたました。

そして、GIS が IoTと繋がることで、より高度なデータを生み出し、サプライチェーン基盤の強化に貢献することでしょう。

本ウェビナーではゲストスピーカーとして、トヨタ自動車株式会社 e-TOYOTA部の矢田様をお招きし、車両データの活用により生み出される新たな価値についてご講演いただきます。

また、当社 ESRI ジャパンより、サプライチェーンマネジメント(SCM)における GIS 活用の価値に触れながら、その活用例や各種データコンテンツを、デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
この機会に是非ご参加ください。

ゲスト講演
車両データを活用した価値創造

トヨタ自動車株式会社
e-TOYOTA部
矢田 恭久 氏

トヨタ自動車株式会社 e-TOYOTA部 矢田 恭久 氏

日 時 2021 年 4 月 21 日(水)
15:00 ~ 16:10
※本セミナーの申し込みは終了いたしました。
参加形式 ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費 無料(事前参加登録制)
対 象 以下の部門に従事している方
 ・SCM 部門
 ・購買・調達・生産管理・営業部門
 ・ロジスティクス・物流部門
サプライチェーンの改善や企画に携わる方
サプライチェーンの可視化
リアルタイム車両追跡
曜日・時間帯を加味した車両到達圏解析

 

プログラム

位置情報と GIS によるデジタルサプライチェーン戦略

GIS による実践的サプライチェーン管理
・サプライチェーンリスクの可視化と分析
・物流プロセス改善に向けた GIS 活用アプローチ
車両データを活用した価値創造
トヨタ自動車株式会社
e-TOYOTA部
矢田 恭久 氏

IoT ×GISで進化するデジタルサプライチェーン
・プローブデータが道路データに与えた新たな価値
・リアルタイムデータの活用がサプライチェーンの継続性を高める
まとめ・質疑応答

 

【注意事項】
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・同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
・ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
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