今月の無料ウェビナー
◆「WMS(在庫管理システム)× GIS(地理情報システム)」で何ができる?はじめての方でも安心して学べる入門ウェビナー!
SCM、調達、物流/配送業務に携わる皆様、在庫が“見えない”ことで、こんな課題ありませんか?
- 倉庫ごとの在庫状況が把握しづらい
- 配送ルートが非効率
- 在庫過多・欠品が頻発している
そんな悩みを、地図×データの可視化で解決するヒントが得られるウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは、地図を使って在庫の状況を「見える化」する方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
「在庫×地図」の可視化によって、倉庫・店舗・配送拠点の状況を一目で把握し、より効率的なネットワーク設計や在庫配置が可能になります。
ロジザードが提供するクラウド倉庫管理システム(ロジザードZERO)から得られる情報を、ESRIジャパンが提供する地理情報システム(ArcGIS)で活用することで、企業が抱える物流課題に対してどのような対応が可能か、活用例も交えながら解説していきます。
日時:10 月 28 日(火)15 時 00 分~16 時 00 分
形式:ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費:無料
お申込み:https://business-map.esrij.com/event/6766/

地震や台風、豪雨など、自然災害が頻発する日本において、物流の安定性は企業活動の生命線とも言えます。特に近年は、気候変動や地政学的リスクの影響で、サプライチェーンの寸断リスクが高まっています。
そこで防災気象情報の把握により、リアルタイムな状況を GIS で可視化することで、現場管理者・運転者には音声・メールでの通知による注意喚起を行うことが可能となります。
2025 年 9 月 30 日(火) に、ESRIジャパン データコンテンツ スターターパック 2026、ArcGIS Geo Suite 道路網 2026、ArcGIS Geo Suite 詳細地図 2026の計 3 製品をリリースしました。



