10月の無料ウェビナー
◆「WMS(在庫管理システム)× GIS(地理情報システム)」で何ができる?はじめての方でも安心して学べる入門ウェビナー!
本ウェビナーでは、ロジザード社が提供するクラウド倉庫管理システム(ロジザードZERO)から得られる情報を、ESRIジャパンが提供する地理情報システム(ArcGIS)で活用することで、企業が抱える物流課題に対してどのような対応が可能か、活用例も交えながら解説していきます。
講演内容 | 講演者 |
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在庫見える化、次の一手 〜 複数倉庫で在庫を最適に配置するポイント 〜 |
ロジザード株式会社 企画営業部 パートナー支援課 安藤 智行 氏 |
地図でわかる!在庫と出荷データの新しい使い方 | ESRIジャパン株式会社 事業開発グループ 課長 新田 智之 |
日時:10月28日(火)15時00分~16時00分
形式:ウェビナー形式(Zoomを利用)
参加費:無料
お申込み:https://business-map.esrij.com/event/6766/
輸配送業務においては、異常気象などによる事故のリスクを防ぐために防災気象情報を把握し、リスク検知を通じてリアルタイムの状況を GIS で可視化することができます。また、現場の管理者や運転者には音声やメールで通知し、注意喚起を行います。
▶▶ 災害発生前後に役立つ GIS コンテンツ
気象オンラインサービス (ゲヒルン版) に更新版レイヤーを追加しました!
2025 年 9 月 1 日 に、防災気象情報をリアルタイムに提供する ESRIジャパン データコンテンツ Online Suite 気象オンラインサービス (ゲヒルン版) に更新版の気象関連レイヤーを追加しました。
気象オンラインでは降水情報や災害危険度(キキクル)、台風情報、地震情報など、各種防災気象情報をワンセットで提供しています。また、拡張レイヤーとして「雷情報」の提供も行っています。
【特集】雷によるリスクに備える!拡張レイヤー「雷情報」
拡張レイヤー「雷情報」は、気象オンラインが提供する各種防災気象情報に加え、雷に関する情報を表示するオプションです。工場を所有している場合は、GISを活用して自社のサプライチェーンネットワークとリアルタイムの雷情報を重ね合わせることで、落雷の発生前にどの工場で対策を講じるべきかを判断することが可能です。
サプライチェーン網との重ね合わせイメージ