6月のウェビナー
◆サステナビリティ開示の準備に向けたTNFD評価の基本とGISの利活用
~環境対策における地図とデータ活用ウェビナー~
本ウェビナーでは、環境・気候変動、ESG/サステナビリティに関するコンサルティングを行う株式会社FINEV 光成 美樹様をお迎えし、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース) の現在の評価ガイダンス案や企業の開示事例に触れながら、GISの活用法をご紹介頂きます。 また、弊社 ESRIジャパンからは、光成様の話を受けて、GIS上で利用可能な TNFD関連のデータや分析例について、デモを交えながらご紹介します。
日時:6 月 20 日(火)15時00分~16時00分
形式:ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費:無料
お申込み:www.business-map.esrij.com/event/5387/
GISの活用法
◆サプライチェーン・リスクマネジメントにおけるGIS活用法
ダッシュボードアプリ上に、自社のプラントや取引のあるサプライヤーの位置情報と、災害リスクデータ等を重ね合わせることで、地図上で災害リスクシミュレーションを行う方法を紹介します。
※米国Esri 社が手掛ける企業のエグゼクティブ向けデジタルマガジン「WhereNext Magazine」を要約したものをシリーズ化し定期配信していきます。
◆位置情報のビジネスにおける価値とは
企業の情報責任者は、コストは意識していても、稼働しているシステムのデータの本当の価値を理解しているのでしょうか?・・・・