地図システム導入により最適な物流を!
2024年問題・サプライチェーン最適化に向けた GIS 活用術とは?
2024年問題やサプライチェーンの最適化、物流業界が抱える課題に対し、様々な施策や取組みが求められています。
そういった施策の1つとして、GIS(地理情報システム)を活用してみるのはいかがでしょうか?
近年、アナログからの脱却、物流のDX/デジタル化が進む中、GIS のような地図を活用したシステムもまた大きく進歩しました。
デジタル地図が当たり前のように使われ、物流の業務においても欠かせないものとなっています。
GIS は、デジタル地図の機能を有しつつ、さらに強力に皆様の業務をサポートします。
自社が保有しているデータを上手く活用しながら、物流企画・戦略向けのツールから、現場で使える運行管理のツールまで、地図とデータを中心とした豊富な機能を GIS は備えています。
現状の可視化や輸送業務の効率化、物流拠点の配置検討などに課題をお持ちの方は、是非 GIS の出来ることを知って頂き、自社でどのように活用できそうかアイデアを膨らませて頂ければと思います。
開催日 | 2023年10月13日(金) 15:00 – 16:00 |
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参加形式 | ウェビナー形式(Zoom を利用) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対 象 | ・物流会社・運送会社の企画部門・ 輸送業務/管理業務のご担当者様 ・メーカー・小売業の SCM、調達、物流部門のご担当者様 ・SCM、調達、物流/配送に携わるご担当者様 |
プログラム
- GIS(地理情報システム)とは
- 物流企業における GIS 活用例
- 物流における GIS 活用の基本
- 企画から現場まで使える GIS 物流ソリューションの紹介
- 物流で使えるデータソリューションの紹介
【注意事項】
- ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
- 同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。 - ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
- ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
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