- 分散在庫型運用事例のメリットデメリットとは?
- 自社 EC でショップ認知を高める方法とは?
- 地図を使った拠点や顧客の見える化とは?
日 時 | 2019 年 7 月 19 日(金) 14:00 ~ 17:00 (13:30 受付開始) 本セミナーは終了いたしました。 |
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会 場 | ESRIジャパン 永田町オフィスビル 5 階セミナールーム (東京メトロ 永田町駅 4 番出口 徒歩 1 分) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対 象 | 自社 EC 責任者・店長、マーケティング担当、ロジスティック担当 |
共 催 | ヤマトロジスティクス株式会社、ヤマトフィナンシャル 株式会社、ESRIジャパン株式会社 |
プログラム
- ごあいさつ
- 『EC 物流の最新事例のご紹介』
- ヤマトロジスティクス株式会社 販売物流カンパニー
ソリューション営業 1 部 藤井 達也 氏 - 【発表内容】
・大量入出庫を実現する RFID タグ運用事例
・既存 DC を活用した在庫レス通過型 EC 運用事例
・分散在庫型運用事例のメリットデメリット - 『地図を活用した物流網の可視化と拠点分析』
- ESRIジャパン 株式会社
- 【発表内容】
・デジタルと地図による物流網の可視化
・顧客データを活用した物流拠点配置シミュレーション - 『EC 通販の動向と決済との関わりから見えるブランド力を高める [決済/配送/顧客対応] の取り組み』
- ヤマトフィナンシャル 株式会社 営業戦略部 マネージャー 髙柳 拓紀 氏
- 【発表内容】
・自社 EC でショップ認知を高める方法
・顧客満足度を高める事例のご紹介
・2019 年抑えておくべき決済キーワード - 『自社 EC データ × 地図によるエリアマーケティング』
- ESRIジャパン 株式会社
- 【発表内容】
・ECサイトの会員データ活用によるエリア特性の把握
・エリア特性を加味したリアル店舗との融合 - 質疑応答・個別相談会・名刺交換会
※当社の判断により、セミナーへのご参加を理由のご説明なくお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。