【5/30 招待者限定】体感型ビジネス GIS セッション/国内最大級 GIS イベント申込開始

今月のウェビナー

GIS 活用によるサプライチェーン・物流のリスク管理~マップと地理空間データによる環境、労働力、災害リスクへの対応~

現代のグローバル化した経済環境において、サプライチェーンと物流は企業の競争力を左右する重要な要素です。しかし、自然災害や気候変動、労働力不足など、多くのリスクが潜んでいます。これらのリスクが一度現実となると、サプライチェーン全体に深刻な影響を及ぼし、企業の運営に大きな混乱と支障をきたしかねません。

本セミナーでは、サプライチェーンと物流に関わる 3 つのリスク「災害リスク」、「環境リスク」、「労働力リスク」について、三井倉庫ホールディングス株式会社 大谷様をゲストにお招きし、具体的なリスク管理戦略やカーボンニュートラルに向けたソリューションに加え、そこでの GIS の活用法についてご紹介頂きます。ぜひご参加ください。

日時:6 月 19 日(木) 15:00 ~ 16:00
参加形式:ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費:無料
お申込み:https://business-map.esrij.com/event/6599/

【業界動向】
AI を活用した位置情報がサプライチェーンの成熟度を高める

アクセンチュア社の最新の調査によると、最も成熟したサプライチェーンは、同業他社に比べて回復力が高いだけでなく、利益率も 23% 高いことがわかっています。
GIS と AI のテクノロジーの活用は、持続可能なサプライチェーンの構築において重要な役割を果たし、優れた位置情報インサイトを提供します。

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課題別活用法

荷主連携による共同配送シミュレーション

現状の配送実績を分析し、物流の効率化を図る「発荷主同士のエリア共同配送」によって、どの程度の効果があるかをシミュレーションしています。

 

【必読!】物流効率化にむけた地図システム活用 5 選

「物流の全体最適化・効率の向上」を目指すためにはさまざまな手法がありますが、GIS を導入することにより自社が保有するデータと地図データをもとに、「配送ルートの計画」「拠点の配置分析」「配送エリアの管理」「顧客分析」などの解析をすることが可能となります。物流 DX の推進や業務効率化のアイデアに繋がるお役立ち情報をまとめています。ぜひご一読ください。

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