DropboxとArcGISで実現する情報可視化事例セミナー
世界各国・地域において、新型コロナウイルスの感染状況に関する情報が各機関から公開され、その情報は、様々な媒体を通じて発信されています。これらの情報をより迅速に関係者で共有し、わかりやすく可視化するためにクラウドストレージや GIS などの情報システムが活用されています。
本セミナーでは、国内で一早く新型コロナウイルス感染状況を地図上で視覚化・公開を行った、ジャッグジャパン株式会社の大濱﨑様より、今回の取組み(都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ)に関する、背景や経緯、マップを公開してからの効果や今後の活動についてご講演いただきます。また、Dropbox を用いた情報の共有や、連携して利用された ArcGIS Dashboards でのアプリの作り方についてもお話いただきます。
また、Dropbox Japan および ESRI ジャパンからは、Dropbox Business と ArcGIS の製品概要も冒頭にご紹介させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
ゲスト講演
『都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ』の公開にみるArcGIS Dashboards の利活用
ジャッグジャパン株式会社
代表取締役
大濱﨑 卓真 氏
日 時 | 2020 年 12 月 16 日(水) 15:00 ~ 16:30 |
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参加形式 | ウェビナー形式(Zoom を利用) |
共同開催 | Dropbox Japan 株式会社、ESRIジャパン株式会社 |
参加費 | 無料(事前参加登録制) |
プログラム
- Dropbox Business のご紹介
- ArcGIS のご紹介
- 『都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ』の公開にみるDropbox および
ArcGIS Dashboards の利活用 - ジャッグジャパン株式会社
代表取締役
大濱﨑 卓真 氏 - 質疑応答
【注意事項】
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