ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.10 および 3.27 の国内サポートを開始しました。
バージョン 4.10 では、2D WebGL を使用した描画性能が向上したほか、2D 地図にグラフィック要素を描画するスケッチ ウィジェットや編集をサポートするフィーチャ フォームウィジェットが追加されるなどの機能追加・拡張が行われています。また、バージョン 3.27 では、Arcade バージョン 1.5 で導入された FeatureSet 機能を利用できるようになりました。
その他、新機能については以下をご参照ください。